こんばんは。
今日のテーマは「話を聞く才能」です。
私は基本的に会話の時は聞き役に回ることが多いです。というより、聞き役のほうが楽です。
しゃべるのがそんなに得意じゃないのもあって、しゃべってもらっているのが楽なんですよ。
でもまあ、無意識にというか苦じゃなくやっているのは、ある程度の長さになったら相手の話を少しまとめて繰り返すってことですかねえ。「○○ってことですね~」みたいな。オウム返しがいいとか言われたりしますが、完全なオウム返しは能が無いと思っていて、ちょっとアレンジはしますね。
昔、大学生のときに同級生の女の子に「女の子としゃべってるみたい」って言われたことあるので、そういうテンション感があるのかもしれません。よくわかりませんけど笑 共感するみたいなところが基本的にあるからか?
ただ、リアクションはしょぼいので、そういうのを要求されると困ってしまうんですよねえ。
「これ、すごくない!?」「そうだねえ……」みたいになっちゃうんですよ。
感情を出すのが苦手というか、あんまり起伏がないので、そういうのはなかなか難しい。
才能って他人から評価されるが苦無くできることだと言われていたりしますけど、そういう意味では「話を聞く」っていうのは、1つの才能な部分があるのやも。
活かす道はあるのか?笑
という感じで、今日はおしまい!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
また、読みに来てくださいね。
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